MISSION 04

山本 法子 南関東支社 執行役員 支社長

数々の経験を経て学んだ、支社長として大切なこと、そして、成長の実感。

2013年8月。メディカル・プリンシプル社東京本社、社長室。山本は、代表取締役社長の中村と向き合っていた。「京都支社を君に任せたい。君には潜在能力がある。チャレンジし、人としても大きく成長してほしい」 翌月に立ち上げを控えている京都支社の支社長に任命するという旨の辞令を、山本はその場で「はい!」 と受け止めた。断るという選択肢は元々なかったものの、胸の内ではさまざまな想いが渦巻いていたという。新卒でメディカル・プリンシプル社に入社して以来、山本は大阪支社で大阪府・兵庫県を中心に関西エリアのエージェントとして活躍してきた。しかし、京都府だけは今まで担当した経験がなかった。というのも、京都府は他の多くの都道府県に比べ、病院数・医師数ともに比較的充足しており、これまで売上規模の小さいエリアだったのだ。

立ち上げるやいなや、何もかもが戸惑いの連続だった。体制づくりの整備や売上目標の達成、メンバーとのコミュニケーション……。すべてが思うようにいかず、日々焦りが募っていく。支社としての存続が危ぶまれたそのとき、山本は自分に足りないものに気づいた。独りよがりになるのではなく、もっと一人ひとりに目線を合わせなければならない、と。そして、個々の能力を見極めた上で仕事の振り分け方を考え、指示を出していく内に、次第にメンバーとのコミュニケーションも円滑になり、京都支社がチームとしてまとまっていった。そして見事、立ち上げ1年で売上目標を達成させたのだった。

そして、2016年10月。山本は南関東支社の支社長に就任することになった。人口全国2位の神奈川県を中心とするこのエリアは、京都に比べるとマーケット規模は段違い。その分、同業他社との競争は熾烈で、スピード感と個々の営業力がより一層求められる。非常勤医師のマッチングに苦戦していたこの支社にやってきてすぐに着手したのが、“組織体制の強化”。病院側との関係性をより深めるために、取引のある病院すべてに各1名の営業担当をつけた。これは、関西時代に培った山本のセオリーだ。「営業担当に親しみを感じてもらうことが、『メディカル・プリンシプル社のあなたにお願いしたい』と選ばれるようになるための第一歩だと思うんです」と、その狙いを語った。

さらに、病院営業の強化のために、山本は積極的に営業同行しているという。病院側の立場に立ち、「この病院の採用担当のつもりで動きます」 という姿勢を見せるのが、彼女の営業スタイル。本音で会話してもらうための雰囲気の作り方、つまり病院の抱える課題の引き出し方を、自ら実践し、若手社員に伝えている。

わずか数ヶ月の間に、すでにさまざまな変化が起きている。南関東支社が、そして山本が、今後さらにどんな成長を遂げていくのか。これからも目が離せなさそうだ。

SPECIAL CONTENTS

MISSION 01
MISSION 02
MISSION 03
MISSION 04
MISSION 05
MISSION 06
MISSION 07
MISSION 08
MISSION 09

CONTENTS

3つの特徴
代表からのメッセージ
その提案が医療を変えた
事業紹介
研修・教育・人事制度
キャリアステップ
募集事項
Q&A
代表からのメッセージ
3つの特徴
その提案が医療を変えた
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