MISSION 07

石沢 一果 南関東支社 エージェント

「医師としてのキャリアアップ」と「家庭」
双方の両立に悩む女性医師の期待を超える提案。

「資格を取って精神科医に転科したい。でも、今の職場や勤務形態では資格を取ることができないの」 入社5年目の秋、石沢はある女性医師から悩みを打ち明けられた。彼女は東京都内在住で、夫と2 人の幼い子どもと暮らしている。以前は神経内科の常勤医として第一線で活躍していたが、1人目の子どもの出産を機に一度医療の現場を離れた。その後、非常勤の医師として復帰することになったのだが、次第に自分の将来に迷いを抱くようになったという。彼女の希望通り精神科医に転科するには、精神科の常勤医として週4日以上3年間勤務するという条件がある。「医師としてのキャリアアップ」と「家庭」。双方の両立に思い悩む彼女にとって、最善の選択は何だろうか・・・? ふと、石沢の頭にひとつの妙案が浮かんだ。

「ちょうど、○○先生の夢が叶えられる病院を知っています!一緒に見学へ行きませんか?」 石沢が意気揚々と紹介したのは、医師が住んでいる都内ではなく山梨県にある精神科の単科病院。指導体制が整っている上に勤務条件にも柔軟に対応してくれるという、好条件の病院だ。しかし、仕事と子育てを両立している女性医師が遠方勤務をすることは難しいのは容易に想像できる。では、なぜ石沢は的外れに思えるような提案をしたのか。それには理由があった。

実は、石沢は彼女との会話の中で「アウトドアが趣味で、休日は家族と山梨県へ遊びに行くことも多い」という情報を手に入れていた。さらに詳しく話を聞くと、医師の自宅の最寄り駅から病院までは同じ路線でつながっていることが分かった。特急を利用すれば、通勤時間は1時間以内。これなら彼女の希望を叶えられるかもしれないと判断したのだった。石沢の提案を聞いてはじめは驚いていた女性医師も、その意図を知り、快く受け入れた。

病院見学当日。山梨県の病院は、女性医師と石沢をあたたかく迎え入れた。偶然にも、顔合わせに同席していた理事長は、神経内科医から精神科医に転科した経歴の持ち主。まさしく女性医師の目指すキャリアそのものだった。見学は終始和やかに進み、都内へ戻る頃には医師の想いもより強まっていた。

そして、2ヵ月後。医師は石沢が紹介した病院へ入職することになった。そのときに医師から言われた言葉を、石沢は今でもはっきりと覚えている。「石沢さんのアドバイスがなかったら、こんな選択肢があるなんて思いつかなかった。本当にありがとう!」

今日も、石沢は、医師と向き合い続ける。期待を超える提案が、エージェントの価値だという強い信念で。

SPECIAL CONTENTS

MISSION 01
MISSION 02
MISSION 03
MISSION 04
MISSION 05
MISSION 06
MISSION 07
MISSION 08
MISSION 09

CONTENTS

3つの特徴
代表からのメッセージ
その提案が医療を変えた
事業紹介
研修・教育・人事制度
キャリアステップ
募集事項
Q&A
代表からのメッセージ
3つの特徴
その提案が医療を変えた
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